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ラームライト協議会とは

 道路整備をはじめとした多くの社会資本整備は、私たちの住む地域経済にとって非常に大きな影響を及ぼします。しかし、その影響度合いの把握は十分に行われていないのが現状です。
 そこで、本協議会では、汎用型の空間的応用一般均衡モデル(Spatial Computable General Equilibrium; SCGE)である「RAEM-Light(ラーム・ライト)」を開発・改良することで、社会資本整備が地域経済へ与える影響を計量化し、政策判断のための有益な情報をご提供することを目的としています。

【RAEM-Lightに関する書籍】
小池淳司教授著 「社会資本整備の空間経済分析 汎用型空間的応用一般均衡モデル(RAEM-Light)による実証方法」のご購入はコチラ(コロナ社HP)


RAEM-Light Committee
オフィシャルサイト

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